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カテゴリ:アルツハイマー( 1 )

ボケと鬱(うつ)と脳

最近、若年性アルツハイマーとか鬱症の人の増加がみられますが、この原因は、脳細胞やホルモンの過不足によると言われています。
現代は昔と比べ、生活のテンポも人との接触や軋轢も増加する中で、これら人の不快感やストレスが原因で、ひとの脳に異変が生じています。

人の脳の前頭葉は、脳全体をコントロールするの機能があり、人の感情を司る「視床下部」と「扁桃体」がこれらの不快信号を捉え、最終的に不快や不安の判断を下します。
このような心理的ストレスを長期間受け続けますと、扁桃体からの不快伝達のホルモンで、副腎からストレスホルモンのコルチゾールが分泌され、前頭葉の血の巡りが悪くなり、新しいことに興味を持ったり、新しい環境の情報を統合して判断したり 状況判断が的確にできず、扁桃体の抑制調整不良となって、「気分転換がうまく出来なくなる」ということの悪循環につながります。

この血液中のコルチゾール濃度が慢性的に高い状態が続きますと、記憶を司る海馬という部位の、記憶伝達や栄養の不備を起して、海馬への伝達も不良となります。
このことが、海馬の虚血に対して非常に脆弱であることで、長期的な記憶を蓄える機能を担っている、海馬の神経細胞が破壊されて、海馬が萎縮することになります。

海馬の委縮は、ボケのアルツハイマー病の最初の病変部位として、又、うつ病の患者にもその萎縮が確認されているのです。

従いまして、ボケやうつ病の予防は、自己の心体への過剰な影響(ストレス)を避けて、生活に適切な休養を心掛ける必要があります。

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by stage73 | 2009-10-23 11:37 | アルツハイマー